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主な内容・分野
基礎 歴史 市民社会 政治 NPO 実際 未来 公文書化
1 松原明氏 巻頭インタビュー

 

Ⅰ NPO法制定の過程

基礎 歴史 市民社会 政治 NPO実際 未来 公文書化
2 1.NPO法について(概略、法律内容)
3 2.制定過程の概略(文書説明)
4 3.制定に関わる動き(年表)

 

Ⅱ 国立公文書館寄贈資料

基礎 歴史 市民社会 政治 NPO実際 未来 公文書化
5 1.資料の種類・整理作業(文書説明)
6 2.寄贈資料一覧・目録(目録274ページ)

 

Ⅲ インタビュー・座談会

基礎 歴史 市民社会 政治 NPO実際 未来 公文書化
7 1.対象者の背景(説明文書)
2.インタビュー・座談会(肩書きは当時)
8 座談会(早瀬昇氏、松原明氏、山岡義典氏)
9 柏木宏氏(元・日本太平洋資料ネットワーク理事長、現・大阪市立大学教授)
10 木原勝彬氏(元・奈良まちづくりセンター理事長)
11 渡辺元氏(トヨタ財団プログラム・アドバイザー)
12 林 和孝氏(東京ランポ元理事、地域生活研究所事務局長)
12 辻 利夫(まちぽっと事務局長、シーズ理事)
13 松原 明氏(シーズ事務局長)
14 堂本暁子氏(元参議院議員・さきがけ党首、前千葉県知事)
15 高見省次氏(元新党さきがけ政策調査室スタッフ、現・宇陀市議会議員)
16 熊代昭彦氏(元・自民党衆議院議員、現・岡山市議会議員)
17 辻元清美氏インタビュー(衆議院議員、社民党→民主党)
18 経団連座談会1

 

Ⅳ 2016年関連企画(肩書きは当時)

基礎 歴史 市民社会 政治 NPO実際 未来 公文書化
1.「市民が法律をつくる、活動を記録する、共有して学ぶ」
19 第1部:NPO法の成立プロセスで起こったこと、積み残した課題
20 第2部:市民活動を記録する、アーカイブ化する
21 第3部:今後の市民社会に向けて、この資料をどう使っていくか?
2.「NPO法の持つ可能性と現在の課題」
22 第1部 :市民・政党等で繰り広げたNPO法制定までのさまざまな議論と、その結論
23 第2部:NPOの持つ可能性を広げるために
3.「NPOの最前線の活動から市民社会の未来を考える」
24 第1部:NPOセクターの現在の到達点-様々な分野で先端の活動をしているNPO
4.「NPOと政治」
25 第1部:NPOと政治
26 第2部:ロビー活動の実例、国政と地域
5.「NPOとシチズンシップ教育」
27 第1部:シチズンシップ教育と市民活動
28 第2部:NPO法制定過程を事例としてシチズンシップ教育を考える
29 第3部:NPOとシチズンシップ教育

 

Ⅴ プロジェクトを終えて

基礎 歴史 市民社会 政治 NPO実際 未来 公文書化
30 1.鼎談「NPO法の遺伝子を、明日につなぐ」
31 2.国立公文書館への寄贈にあたって
32 3.プロジェクトの背景と経緯
33 4.プロジェクトメンバーと支援団体