注)現在、国立公文書館へ寄贈を行うために著作権の確認及び個人情報保護の確認を行っています。それらがクリアできた資料が、最終的に寄贈文書となります。

独立行政法人国立公文書館へ寄贈した資料類の種類と整理についての説明、寄贈資料すべての目録を公開しています。(予定)

国立公文書館では、国の行政機関などから移管を受けた歴史資料として重要な公文書等を保存管理しています。国立公文書館についての仔細は下記のHPをご覧下さい。http://www.archives.go.jp/about/outline/

 

Ⅱ-1.資料の種類・整理作業

市民側で立法運動を担った「シーズ・市民活動を支える制度をつくる会」と、議員立法の中心となった堂本暁子氏(当時、新党さきがけ参議院議員)の各資料の概略と、整理作業の方針を説明しています。

Ⅱ‐1.資料の種類・整理作業

 

Ⅱ-2.寄贈資料一覧・目録

NPOまちぽっとで整理した資料の全目録を掲載しています。この中から、著作権の寄贈同意等の確認等が行われた文書が最終的に国立公文書館へ寄贈されます。

資料の全目録を掲載しています。資料は、寄贈元別に、まちぽっとBOX1箱、シーズBOX8箱、堂本BOX3箱に整理されています。またBOXごとに、BOX番号⇒ファイル(番号、表題)⇒ファイル内番号に分かれています。

目録はBOXごとに見ることができます。ファイルの総数は3,198点、目録は274ページとなっています。

Ⅱ‐2.寄贈資料一覧・目録